事業案内
畜産排水処理
効果的かつ低コストの畜産処理方法を開発!
近年、畜産業の中でも養豚場からの畜産排水による河川や地下水の汚染が各地で問題になっています。
豚1頭が排出する汚水は、人間の約4倍。この大量な畜産排水に有効とされる処理方法には高額な処理プラントが必要で、養豚農家の経営状態をひっ迫させます。また、既存の多くのプラント処理では有害物質が分解されずに、その成分が放流水に残存してしまいます。
これまで、養豚場からの畜産排水に対する有効な解決策はなく、多くの養豚農家が頭を悩ませていました。しかし、当社の凝集剤PGα21Caはこれまで浄化ができなかった畜産排水を透明にすることができます。
凝集剤「PGα21Ca」は、畜産排水の浄化に絶大な効果を発揮します。
処理例1

| pH | 色度(度) | 濁度(度) | COD(mg/l) | アンモニア(mg/l) | リン酸(mg/l) | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 原水 | 7.5 | 689.1 | 10.38 | 100 | 2 | 20以上 |
| 処理水 | 7.48 | 62.33 | 0.34 | 20 | 1 | 1 |
処理例2

| pH | 色度(度) | 濁度(度) | |
|---|---|---|---|
| 原水 | 7.5 | 689.1 | 10.38 |
| 処理水 | 7.48 | 62.33 | 0.34 |
養豚排水浄化施設概要図
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一次曝気処理

- 1次曝気槽
- 事前に希釈した原水を一次曝気槽に入れ、オゾンを注入した微細気泡装置でエアレーションします。微細気泡が排水中の懸濁物質に吸着、浮上分離させます。オゾンにより、有機物を酸化させて分離しやすい物質に変え、また臭気を除去します。
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凝集剤添加

- PGα21供給混合装置
- PGα21Caを定量で投与し、原水と混合します。PGα21Ca供給混合装置は最低10L/分の水量が必要となるため、不足分は、次のかくはん槽から循環させます。処理水は組込みのポンプで次のかくはん槽へと圧送されます。
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かくはん

- かくはん槽
- 凝集物処理するためのかくはんを行います。残存する有機物、懸濁物質とともに凝集し、凝集剤(フロック)を形成します。処理水は、オーバーフローで次の槽へと送られます。
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凝集剤回収

- スクリーンフィルター
- 凝集剤(フロック)と処理水を分離します。分離後の処理水は、水中ポンプで次の二次曝気槽へと送られます。
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二次曝気処理

- 二次曝気槽
- 超微細気泡を発生させる酸素供給機にオゾンを注入し、エアレーションを行います。オゾンの効果で処理水中に残存する有機物を分解して臭気を除去した後、放流します。
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微生物処理

- 沈澱槽
- 微生物により最後まで残った有機物質を完全に取り除きます。
