事業案内
海・湖・池の水質改善
アオコの除去
ダムなどの水が停滞している水域では、ミクロシスチスに代表される藻類の繁殖が異常に進み、深刻な環境問題となっています。
アオコと呼ばれるこの原因生物は、富栄養化した水域に特に繁殖しやすく、気温の高い時期に異常繁殖し、異臭や毒性などを有することがあります。
光合成により、昼間のpH値は上昇し、水道原水など下流域へ供給する水質に問題が生じます。
凝集処理による効果
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水質の改善
凝集剤を使用するため、即効性があり、季節や水温の変化にも対応できます。
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短時間による透明度の向上
凝集剤の効果により、懸濁物質を除去し、短時間で水質を改善します。
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底質の改善
対象池が透明になることで水底まで十分な光が届くため、光合成が促進され、水底の水質改善が図れます。
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悪臭の要因となる物質の除去
アオコの除去や臭気の原因物質を除去するため、不快な臭気がなくなります。
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コンパクトな設備
設置がコンパクトなため、比較的狭い場所での設置も可能です。
※水質や池・湖沼の形状、流入水の状態により施工方法が変わる場合があります。
池・湖沼の浄化システム及び水質維持管理システム(活性汚泥法)
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施工前1ヵ月間、自然の池・湖沼が本来持つ自浄能力を高めます
- エアレーションやマイクロバブルによって池の溶存酸素量を向上させ、好気性微生物を活性化させ、水中の汚濁物質を分解します。
- 複合活性酵素の投入により、好気性微生物を活性化させます。
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当社の凝集剤を使い池の汚れの原因を取り除きます(ヘドロ・有機物等)
- PGα21Caにより懸濁物質の凝集
- マイクロバブルによる懸濁物質の浮上分離
- 懸濁物質の除去
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微生物の活性化で、水中の汚濁原因となる物質を抑制します。
池のアオコ除去作業
試験データ
| 原水 | 処理後 | |
|---|---|---|
| pH | 9.47 | 7.81 |
| COD [mg/L] | 38.7 | 6.5 |
| 一般細菌数 | 2400 | 18.5 |
| 大腸菌群数 | 650 | 不検出 |
| 全窒素 [mg/L] | 44.9 | 0.328 |
| 全リン [mg/L] | 0.582 | 0.06以下 |
| AS(砒素)[mg/L] | 0.2 | 0.2以下 |
| 原水 | 処理後 | |
|---|---|---|
| pH | 7.26 | 7.01 |
| COD [mg/L] | 19.9 | 6.08 |
| 一般細菌数 | 135,000 | 2,600 |
| 大腸菌群数 | 3,240 | 38 |
| 全窒素 [mg/L] | 9.01 | 4.64 |
| 全リン [mg/L] | 0.765 | 0.005以下 |
| AS(砒素)[mg/L] | 2.0 | 0.2以下 |
- 日本の水道水質基準
- [pH] 5.8-8.6 [COD] 10(目標値 3) [一般細菌数] 100以下 [大腸菌群数] 検出されないこと
[全窒素] 硝酸性窒素及び亜硝酸性窒素 10 [AS] 0.01 - WHO
- [大腸菌群数] 100ml中で不検出 [全窒素] 硝酸塩:50、亜硝酸塩:3 それぞれの分析値/ガイドライン値の和<1 [AS] 0.01
赤潮対策
いま世界各地で海を汚す赤潮が問題となっています。
日本でも毎年各地で赤潮が発生し、魚や牡蠣(カキ)の養殖業者に甚大な被害を与えています。
今まで赤潮に対しては有効な手段がなく、漁業関係者を悩ませていたのですが、PGα21Caを使用することにより、赤潮除去に大きな効果がある事がわかりました。
それは赤潮を凝集して除去するという方法です。詳しくは担当者までお問い合わせください。





