よくある質問Q&A
用語集
- BOD
- 汚染度合いを示すバロメーター。微生物が水中の有機物や汚濁成分を5日間で分解するときに使う酸素の量で、主に川などの流水を計る時に用いる。
- COD
- 汚染の度合いを示すバロメーター。炭素原子を含む物質等である「有機物」が奪う水中酸素の量で、主に水が滞留している海や湖沼を計る。
- ORP
- 酸化や還元の強さを示すバロメーター。+であれば酸化性、-なら還元性。
- PH(ペーハー)
- 溶液に含まれる水素イオンの指数。0から14までで7が中性、7より小さいと酸性。強いとアルカリ性。
- SS
- 水中に浮遊する粒径1ミリ以下の不溶解性物質のこと。
- イオン交換樹脂
- 水中イオンと自身のイオンを交換する。脱塩によく使われる。
- 塩素殺菌
- 長く持続する殺菌方法。上下水道で主に使用。過剰添加で発がん性も。
- オゾン酸化
- オゾンO3によって強力酸化させるため有害物質が出ない。活性炭と併用が効果的。
- 海水淡水化
- RO膜によって塩分を分離。前処理のろ過度で膜の持久性も変わるため、当社システムの凝集後に用いるのがベスト。
- 活性汚泥法とばっき法
- 活性汚泥に酸素を送りバクテリアにて有機物を処理する方法。
- 活性炭吸着法
- 色素、臭い、CODやBOD成分を吸着し遊離塩素を分解。当社工法と併用が効果的。1グラムの表面積は最大1400m²もある。
- 還元
- 物質が酸素を失うこと。クロム酸排水の処理に使用。主たる還元剤はビタミンC。
- 凝集剤
- 水中で反発しあっている汚れの物質を引き合わせる薬剤。
有機系には硫酸アルミニウムやポリ塩化アルミニウム、無機系にはアニオン系のアルギン酸ナトリウム等のほか、カチオン系や非イオン系がある。
- 硬水
- 水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量が多く、そのまま飲むと下痢をする。温泉や地下水などに多い。軟化処理は石灰ソーダ法とイオン交換法がある。
- 酸化
- 物質が酸素と結びつくこと。シアン排水などの処理に使用。主たる酸化剤は塩素。
- 紫外線(UV)殺菌
- 化学薬品を使わないので安心。水産、食品業界などで利用される。
- 砂ろ過
- 用水や排水処理に一定の粒の砂などを敷き詰め、圧力でろ過します。ふるい、ろ過、吸着、沈殿が複合して起こります。
- 促進酸化法
- 紫外線、オゾン、過酸化水素を組み合わせて有機物を処理する方法。
- 沈殿分離法
- お濁水を沈殿槽に貯めるだけで簡単に固液分離できる。
- 電気透析
- 電気のパワーでイオンを分離する。脱塩によく使われる。再生廃液が出ない。
- 軟水
- 硬度成分が少なく料理にも使える。日本の水のほとんどが軟水。
- 浮上分離
- 水より軽い油を分離する方法。
- 膜ろ過
- 砂ろ過に比べ分離度が高い。
MF膜ろ過は10μ以上の物質除去(鉄、銅、ニッケルなど金属水酸化物が得意)に使われる。定期的に洗浄が必須。
UF膜は目詰まりを起こさないが定期的な洗浄が必要(細菌類、ウィルス、油、塗料、果汁、牛乳等の分離除去) で、当社工法との併用が有効。
RO膜は水の分子だけ通すので塩分等の除去に使われる。目詰まりは起こさないが定期的な洗浄が必要。
- 溶剤酸素
- 水に溶けている酸素のこと。魚などは酸素がなければ生きていけません。これが多いと装置がサビ腐食の原因になります。